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beppoとフサフサしっぽ達

4頭の保護犬+1匹の保護猫との日々、暮らしのあれこれ

それでもやっぱり野犬が好きなわけ≪野犬④≫

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これだけマイナスなことを書いてきた私ですが

それでもやっぱり野犬が大好きですし

野犬を家族に迎えてくれる人が増えることを願っています


なぜならそれは、彼らが無条件に愛おしい存在だからであり

(野犬に限らずどんな犬でも、どんな生き物でも、命はすべてそうだと思います)

そして、人と暮らせない犬はいない、と信じているからです

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野犬といっても、犬は本来野生動物ではありません

時間はかかっても、最後は必ず心を開いてくれるし

“家庭犬”になることができると信じています

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心が通じた瞬間ほど幸せン瞬間はないと思います

そうなった時、犬と人との間には

揺らぐことのない信頼関係と、しっかりした愛情が通い合うでしょう

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ビビリだったり、ちょっと気が小さかったり

家族以外の人になかなか心を開かなかったり、内弁慶だったり

怖いことがあると挙動不審になったり・・・

そんなところも含めて、全部愛おしい存在です


確かに、大変なこともたくさんありますし、困難にぶつかることもあるでしょう

でも、今の時代だからこそ、たくさんの情報を集めることができます

脱走を防止するために効果的なリードやハーネスを

オーダーメイドで注文することもできれば

脱走防止の柵をインターネットで買うこともできます

保護犬や野犬のトレーニングに力を入れているドッグトレーナーさんに

色々なことを教えてもらうこともできます

孤立無援ではないのです

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今、元野犬と暮らしていらっしゃる方々が幸せでありますように…

これから野犬を引き取りたいと思っていらっしゃる方に、引き取るかもしれない方に

良い出会いがありますように…


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あえて大変だったことを…≪野犬③≫

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今日は敢えて、野犬と暮らす上で大変だったり

苦労したことについて書きたいと思います


我が家で里親募集中の郁と舞も、元野犬です

2頭は保護当時からとにかく臆病でした

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人が近づくだけで逃げ惑い、オシッコやウンチを漏らす状態が続き

それが収まってからも、何か怖いことがあると漏らす状態が

かなり長い間続きました

(今でも、ものすごく怖いことがあれば漏らします)

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初めて首輪とリードを付けた時には

宙に飛び上がり、一回転して背中をしたたかに地面に打ち付け

ウンチとオシッコをまき散らしながら暴れ回りました


郁と舞がよく寝ている和室に、私たちが入っていくと

右往左往しながら、後ろ足を滑らせる勢いで隣の部屋に逃げていきました

(それを制止しようものならウンチを漏らす…)

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呼び戻しの練習をしようとしても

大きく円を描いて私の周りを旋回するだけで、近づいては来ず…

…と、まあ

挙げればきりがないほど、苦労しましたし

あまりの手強さに、心が折れそうになることもありました

「どうしたらいいかわからない…」と

困った時にいつも相談に乗ってもらっている

トマークスのNさんに電話で泣き言を言ったこともあります

元野犬と暮らす、多くの方が通る道ではないかと思います

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犬が怖がるからと言って、ずっと何もしないまま放っておくと

ずっとそのままの可能性もあります

(実際そのような例も知っています)

トレーニングなんかせず、犬に任せていたほうが…という

考え方もあるかもしれませんが、私はそうは思いません

その後の犬生を人間と共に暮らさなければならないのなら

その間ずっと怯えて過ごすことこそが

犬にとってかわいそうだし、大きなストレスではないかと思うのです


だからこそ、野犬を保護して里親募集をしたり、野犬の里親になるにあたっては

犬との関係を構築することが何よりも大切だと思います


それに加えて、脱走させないように細心の注意を払い

気を張り詰めなくてはなりません

野犬だった犬は、一度でも脱走させてしまったら

もう一度捕獲することは不可能に近いです

その分、普段の生活で注意しなければならないことが山ほどあります

ドアや窓の開け閉め、使うリードの種類…等々

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小さい子供のいる家庭では、子供がうっかりドア開けてしまったり

リードを持ちたがって放してしまったり

遊びに来た友達が逃がしてしまったり…というケースも聞きます

もちろん、子供に限らず

大人だって危機感を持たなければ脱走させてしまいます


犬と良好な関係を築くこと

脱走防止対策を徹底すること

この二つを両立させることが、一番大変なことだと思います


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小難しいこと言ってたら命は救えない?≪元野犬②≫

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昨今、保健所に収容された野犬たちの情報が、ネット上に溢れています

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「期限間近です!」「助けてください!」「全国に空輸可能です!」

SNSを通じて全国の人に情報が届くことは良いことだと思いますし

救われている命も多いことでしょう

しかしながらこうしたSOSは、発信する側も受け取る側も

注意が必要だと思うのです


こうした投稿は、見る人の感情に訴えかけます

当然心が痛みますし「時間がありません!」と言われると、焦ります

でも、感情に流されたり、焦って物事を進めることが、良い結果を生むかというと

そうではないことも多いでしょう


命を預かるという事は、それが犬であれ人間であれ

非常に大きな責任を伴う行為です

なおかつ、保健所から犬を引き取る場合

その犬には帰る場所が無いのです

(間にボランティアさんが入り、トライアル期間を設ける場合もあるかもしれませんが)


吠える、咬む、懐かない

夜泣きがひどくて眠れない

家中を破壊された

子供にアレルギーが出た

こんなはずじゃなかった、ストレスだ、もう嫌だ…

犬猫を捨てたり、保護団体に返す人は、このような理由を挙げます


しかし、保健所から引き取った殺処分対象の犬たちに、帰る場所はありません

無理やり返すというのなら、それは死んでくれというようなものです


一時の感情で行動するのではなく

あらゆることを想定し、また、想定以上のことが起きても

(多くの場合起きるのですが…)

何があっても絶対に対処できるのか、その覚悟が自分にあるのか、という事を

よくよく考えなくてはいけないと思います

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野犬を引き取ったはいいが飼いきれず

里親募集をしたり、愛護団体に引き取ってもらったり

保健所に再度持ち込むケースも見聞きしてきました

「愛護センターから引き取った犬がいるんだけど、全然馴れないし

飼いきれないからお宅で引き取ってくれない?

引き取ってくれないならセンターに持っていこうかと思ってる」

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”かわいそう”という一時の感情で、その後の様々な困難を乗り越えるのは

なかなか難しいのではないでしょうか

(”かわいい!” とか ”ほしい!” も同じですが)

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ただし、場合によっては、これは引き取る側の落ち度とばかりも言えないと思います

野犬を全く知らない人に

その大変さを最初に想像しろと言っても無理があります

だから、やはり呼びかける側にも注意が必要なのだと…

野犬の大変さや、起こりうるかもしれないトラブルを、包み隠さず出来る限り伝え

ドッグトレーナーを紹介するなどのフォローも不可欠だと思います

(遠い場所に空輸した場合

何かあった時、間に入ったボランティアの人が

実際に訪問などをしてフォローすることがでなかったり

脱走などの不測の事態に対応するのが困難という話もあります)


最近、色々な話を見聞きして

今の時代ならではの柔軟な譲渡の形態の良い面と、負の面を考えさせられます

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私も常に感じていることですが

一つの命の一生を左右する事柄を、本人(犬)に代わって決定するわけですから

縁を結ぶ人には大きな責任が伴います

たとえその時は引き取り手を見つけたとしても

その後再び犬が路頭に迷うことになっては、元も子もありません

その犬と里親さんが、一生涯幸せに暮らせて初めて

命が救われたことになるのだと思います

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そんな難しいこと言ってたら命は救えないよ?そう言われても

それほど難しいことなのです…


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野犬って言っても色々なんです≪野犬のこと①≫

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まずはお知らせ!

明日は毎週恒例の里親会です

郁と舞ももちろん参加いたします!

どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m


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元野犬の魅力を知ってほしい…

野犬に対するマイナスなイメージを払拭したい…

そんなことを常々言ってはおりますが

今回は別の角度から元野犬と暮らすことについてお話したいと思います


やけんってなにー??

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本題に入る前に…

元野犬を保護した方、里親になった方も多くいらっしゃると思いますが

元野犬といっても様々です

分かりやすいポイントを、以下に3つほど挙げてみました


ネムイ・・・

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一つ目のポイントは

・保護(捕獲)された年齢

子犬だったのか、成犬だったのか

子犬だったとしたら、生後何カ月だったのか


二つ目は

・保護(捕獲)されるまでの生活

人から餌をもらっていたのか、特定のえさやりがいたのか

もしくは人里離れたところで、野生に近い生活をしていたのか。

(長年人間から餌をもらっていた野犬と、そうでない野犬とでは

人に対する警戒心も違うように思います。

また、人が怖いといっても、人間とほとんど接点がなかったがための

“未知の物への恐怖”と、人間に脅かされたり、傷つけられたりした経験による

“経験に基づく恐怖”も、異なるように思います)


最後、三つ目は

・個々の性格


野犬というと、なんだかステレオタイプなイメージで捉えられがちですが

実際は一頭一頭様々なバックグラウンドを持っているわけで

人馴れにかかる時間が違ったり、怖がるポイントが違ったりするのは当然のことだと思います

”野犬に対してはこう接するべき!”などというマニュアルは無いんです^^;


それでは、上記のような違いがあることを踏まえたうえで

次回の記事に続きます


我が家にいる犬達は、みんな元野犬

(奏とコパンは、愛護センターで、野犬であるモモから生まれたので、微妙ではありますが)

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遠い道のり

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まずはお知らせ!

明日は里親会(譲渡会)、郁と舞ももちろん参加します

里親になるかどうかはまだ決められないけど

まずはちょっと会ってみたいな、という方も大歓迎

お時間のある方は、是非いらしてみてくださいませm(__)m

もちろん、里親を希望される方は、言うまでもなく大歓迎

月をピョンと飛び越える勢いで喜びます(笑)


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


4月の30日は National adopt a shelter pet day なんだそうです

それを知って、日本にもそういう日があればいいのにな…と思いました

もっと多くの人に、保護犬や保護猫の存在を知ってもらい

愛護センターや保護団体で新しい家族を探している犬や猫を迎えてもらえるように・・・

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日本には、動物愛護週間なるものが、9月の20日から26日まで定められていますが

果たしてどれ程認知され、機能しているのか・・・

まだまだ改善すべき点が多いし、道のりは遠いな、と感じます💦

※因みに奏とコパンは、動物愛護週間最終日の9月26日に

 ”動物愛護指導センター”で産まれましたが

 その情報は公開されず、あわやそのまま誰にも知られることなく殺されてしまうところでした

 皮肉なものです・・・


今日の郁と舞

撮影に、ニコンを久々に使いました!レンズはマクロです

いっちゃんの、微妙に見える前歯が大好き(笑)

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まいまいの横顔…

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郁と舞の里親さんやーい!





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