知って下さい、そして忘れないでください・・・

愛護センターには、たくさんの犬猫が収容され、

譲渡対象になる一部の子を除いては

数日の期限(栃木の場合は大体4日間)の間に

飼い主、もしくは引き取りを希望する人が現れなかった場合

殺されてしまいます

明らかに、飼い犬と分かる人懐っこい子、ポンのようによぼよぼの老犬

諦めたようにうずくまる野犬、子犬、そして母犬・・・

たくさんの犬たちが今も、センターに収容されています

子犬は、成犬よりは引き出されることが多いです

小さければ小さいほど貰い手が見つかるからです

でも、一緒に収容された母犬は・・・

信じられないようなことがたくさんあります


少しでも、おびえて後ずされば、譲渡不適合になってしまいます

センターの譲渡会に参加できるのはごくわずかな子たちです

飼い主の手によって、センターに連れて行かれた子たちは

ほとんどの人の目に触れることなくすぐに殺されます

野犬だから、老犬だから、障害があるから、吠えるから

どんな理由であれ犬たちに罪はありません

犬たちを少しでも救おうと、たくさんの団体

個人のボランティアさんが、一生懸命活動しています

でも、すべての子を助けることは出来ません

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ですからお願いです

ペットショップやブリーダーから犬を買う前に

保護犬やセンターに収容されている犬たちのことを

思い出してください

たとえ、自分が助けることが出来なくても

忘れないでください

確かに、ペットショップに並んでいる子犬のように

可愛くは見えないかもしれません

雑種だったり、成犬だったり、汚なく見えたり、臆病だったり・・・

でも、みんな、生きています

生きたいと願っています

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彼らを捨てたのも、殺すのも 人間です

でも、助けることが出来るのもまた、人間です

それぞれの人がそれぞれの立場で

出来ることをすればきっと・・・

少しでも哀しみを減らすことが出来るのではないでしょうか

命があれば、生きることが出来れば

彼らは、いつか誰かの大切な大切な家族になることが出来ます・・・


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 by ムー
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  • 2015/07/04 21:11
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