子犬たちの成長記録

タイトルは‘子犬たち‘ですが
今回の主人公はモモちゃんです

我が家へ来たばかりの頃のモモちゃん
疥癬が酷く皮膚がボロボロでした
momo-5.jpg


最初の頃は人に馴れているとも
馴れていないともつかない感じだったモモちゃんも
2週間ほどすると、尻尾を振るようになり
お散歩もできるようになりました
私たちは嬉しくて
「モモちゃんは馴染むのが早いねー」
と油断して家族みんなで買い物に・・・
そして、帰宅したとき目に入ったのは

びりびりになって垂れ下がるカーテン

下半分が紙どころか木枠までボロボロに食いちぎられた障子

大穴が開いた畳

かじられてガタガタになった柱

そこらじゅうの物が落とされ

玄関の下駄箱の上には

ウンチとオシッコが・・・

この光景を前にして

私は言葉が出ませんでした
(ショックのあまり写真を撮ることも思いつかず
 一枚も写真がありません)

確かに、こうなる兆候はあったのです
2,3日前から、出掛けようとする私たちの後を追いかけ
無理矢理玄関について来ようとし
部屋に戻してドアを閉めると
キュンキュン、クンクン鳴きながら
ドアをガリガリするようになっていました

それを見ていても、私たちは気づかなかったのです

おそらくモモちゃんの行動は
分離不安、もしくは元いたところに帰りたいという
ホームシックから来ていました

この‘事件‘の後私たちはドックトレーナーのNさんに
色々教えて頂きながら
トレーニングを始め
出掛ける時と帰宅時に
モモちゃんが落ち着くまで3分程無視し
声をかけたり目を合わせたりしない事を徹底すると
見る見るうちに症状が改善しました
mo-54.jpg


他にもケージに入るトレーニング等を教えて頂き
2週間程で症状はなくなりました
P1070975cop6.jpg

今思うと、モモちゃんは
罠に掛かってから環境が一気に激変したことで
精神的に不安定になっていたのだと思いま

今では、一番落ち着きがありますし
お留守番も完璧にできます

あの頃は、初めてのことばかりで
たくさんの失敗をしましたが
今思えば、良い経験だったと思います

アランを保護したときには
モモちゃんの時の教訓を生かして
注意することが出来ましたから
あの経験も必要だったんだな、と思えます
が、畳は今でも大穴が開いています・・・汗
・・・直さなきゃ

  by ムー
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