名前のこと・・・短い言葉の中に詰まっているもの
犬達の名前には、呼び方が色々あります
モモちゃんは
モモっち
モモ助
ももしゃん
もーしゃん
奏ちゃんは
かなっち
かなちん
カナピー
かなたん
コパンは
コパ
コパ助
パコ
パコちゃん
コッパ君
アランは
あらくん
ららんさん
あらんさん
因みに、ポンには
ポンじい
ポン助
ポンポン
ぽんタン・・・等々の愛称がありました
アランはものすごく真面目そうにしていることが多いので
あだななんか付けるのは気が引けて(笑)
大体本名そのままで呼ぶことが多いです
以前、マックス(当時クロ)が我が家にいた頃
「お名前は何ですか?」と、よその人に聞かれて
「クロです」と答えるのが
なんだか恥ずかしかったのを思い出します(笑)
だって、見た目そのままの名前ですからね・・・
だから、クーという愛称を付けて
そちらで呼ぼうかと思ったこともあるのですが
長年の刷り込みにより
私の方が覚えることが出来ず、失敗に終わりました(笑)
我が家では基本的に、元の名前に色々くっ付けているだけですが
愛称って、そのお家それぞれで面白いですよね
もちろん、そのままの名前しか使わないお家もあると思いますが
名前といえば
モモちゃんは
同名の犬に結構な確率で遭遇します
いつもお散歩に行く公園にも
数匹いて、「大きいモモちゃん」とか
「小さいモモちゃん」とかいって区別されている子もいます(笑)
それに引き換え
奏ちゃんやコパン、アランは同名の子と会ったことは無いのですが
‘かな‘ちゃんは高確率で最初‘はな‘ちゃんと聞き間違われます
確かに、ハナちゃんの方が多いですものね💦
名前は短いものが多いけれど
付けた人の色々な思いが詰まっていたり
由来があったり・・・
奥が深いな~と思う今日この頃です
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